ナゴヤハローの これ聴きたい!!音盤チェックリスト

日々リリースされる大量の音盤情報を自分の為に勝手にメモる忘備録ブログ。んなもん公開すんなよ(笑)

私小説 (Io Ed Io Solo)



そういえばイタリアのカンタウトーレ、ティト・スキーパ・ジュニアの'74年のど傑作「Io Ed Io Solo」がやっとこ初CD化(しかも紙ジャケ)されてたんやった~!!

イタリアのプログレとかカンタウトーレものは実のところそれほど相性が合わんというか、それほどハマる機会がなかったんですが、このティトは個人的には最も好きなカンタウトーレ。このアルバムから8年後の3rd「Concerto un primo amore」をたまたま聴いたのがきっかけでした。どこをきっても素晴らしい傑作で、特にB-1「Child of Darkness」はすんばらしかった。(これも是非CD化を!!)
そんなわけでこの2ndもあちこち探しまわって結構な大枚はたいて入手したんで思い入れがやっぱ深いんですな。内容も苦労した甲斐あってほんまにええ内容。(といってもやっぱり3rdほどの衝撃はなかったけど)
まさに待ちに待ったCD化といった感じです。
今度買いにいかんと。
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Lost Tapes,Vol.1



私は大阪人なので、ボケられるとすかさず「ええかげんにせえ!!」というツッコミが自然にでけるんですが、そういう人でなくても思わず「ええかげんにせえ!!」といいたくなんのがポーランドの長寿プログレ・バンドSBBの11枚組BOXセット。なんせこの人ら、ついこないだ既発作を網羅した22枚組BOX出したばっかり。
しかもDVDもほぼ同時に出しとる…。とてもついてけん…。

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でもメンバーの一人がギリシャ人ということもあって気になるバンドではあるんですな。
しかしうまいことボーナス時期を狙って出してきやがんなこの(爆)

UNDER THE BLOSSOM



アラン・ホールズワース(通称ホーさん)、オリー・ハルソールという2大ギター超人の在籍で知られるブリティッシュ・ロック・バンド、TEMPESTのアンソロジー「UNDER THE BLOSSOM」が出ました。
2枚組で、Disc1は1st,2ndの2in1なのですが、目玉はなんといってもDisc2。10曲中3曲のみながら2nd(オリー在籍時)の未発表曲が収録されとる!
そしてそしてそして!!
残りはあの伝説のアラン&オリー、ツインギターでのBBCライヴが!!
まあこれ、昔からブートでは有名な音源なので私も当然聴いておるわけで、まあ私にとっては実はそう貴重なもんでもなかったり。(まあ正規に発表された、ってのはやっぱり快挙か)
このライヴを聴くまではまさかアランとオリーがだぶってたとはつゆ知らず、わくわくしながらプレイヤーにセットしたっけ。
で。正直このギター・バトルは入ったばかりだというオリーに軍配を上げざるを得んなあ、というのが聴き終わった後の感想でした。あの超人アランが圧倒されとります。というかまあフィールドが明らかに違うというか。
どうしてもロックにはなじめてなくてなんか浮いてるアランと、ロック、ジャズとなんでもござれで、バンドサウンドにも溶け込みまくってるオリーとでは勝負は見えてます。
それ以前にこの'73年の時点ではテクニックもオリーの方が上のように思った。流れるようにスムーズなレガート速弾き、独特のアーム・プレイ、(この頃アランはアームは使っていない。明らかにオリーの影響で使いはじめたと思われる)ほんま"オリーすげえ!!"としかいえませんわ。
まさかあんなに早く逝ってまうなんてなあ…(泣)

COVERS

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私のJ-POP嫌いは知る人には有名でして、レコ屋へ行っても日本のコーナーはまず素通りします。別に音楽的に劣ってるから、とかそーゆー理由ではなく単に人が群がってるから、というのが大きな理由やったりしますが(笑)
でも実際耳に残る楽曲ってほとんどないなあ。いま流行ってる曲が100年後まで語り継がれるかというとまずないやろなあ、と思う。(そーゆー「使い捨て」的なところも嫌う理由のひとつ)

で、間違いなく100年後も残ってると断言出来るのがキング・クリムゾンのデビュー・アルバム「クリムゾン・キングの宮殿」なんやけども、最近このアルバムのB面1曲目「Moonchild」をカヴァーした日本人アーティストが今回紹介するFayrayというお姉さん。
なんかTVで名前聞いたような気もするんやけど、ルーツに60'sや70'sロックがあるそうで、今回出したアルバムはそのあたりの曲のカヴァー集なんですと。
クリムゾンの他にもフリートウッド・マックやらジミヘン、ニール・ヤングなどをカヴァーしとるようです。
正直カヴァーもんにはガックシさせられることが多いんですが、どうしようかな…。

詠時感~時へのロマン~

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まあいわずと知れた(最近の人は知らんか…)エイジア、'82年の超ヒット1stアルバム。
リアルタイムでは「Heat of the moment」しか聴いてなかったけど、'85年にU.K.→イエス、と来てその流れで1stを購入。プログレではなかったかも知らんが曲の極上さは格別で当時のヘビロテアルバムでした。でもこの時はカセット(死語か!?)で購入したんですな。聴くのは主にウォークマン、ということがほとんどやったので。それから20年後の今年7月に紙ジャケの進化形、でかジャケなるものがリリースされるっちゅーことでこのエイジアの1stもラインアップに入ってるので、この際20年越しで買っちゃおうかな、などと思ってます。(後になってカセットよりもLPの方が欲しなった、なんて思い出があるのです)

CLOSER THAN SKIN

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いよいよ来日公演を明日明後日に控えたDAVID CROSSのひさびさの新作。作詞がリチャード・パーマー・ジェイムスということでやっぱり「あの音」を期待してまいますな。
それにしてもなんでまた東京だけやねん(怒)